ダニエル太郎(エイブル)のクレーコートシーズン第二戦、セルビアのベオグラードで行われているATP250「セルビア・オープン」。

ダニエル太郎は予選決勝ラウンドで第5シードのL・ブロディ(英国)を6-1、6-3で破り見事本戦入りを決めた。
1回戦で地元セルビアのD・ラヨビッチ(78位、31歳)と対戦する。ダニエル対ラヨビッチの1回戦は4月19日の夕方5時ごろから。(4/19オーダー・オブ・プレー、日本時間だと19日の真夜中ごろ)
第一シードはノバク・ジョコビッチ(セルビア)、第2はアンドレイ・ルブレフ(ロシア)、第3はカレン・ハチャノフ(ロシア)、第4はアスラン・カラツェフ(ロシア)。
ダブルスでマクラクラン勉(イカイ)がゴランソン(スウェーデン)とのペアで出場している。

ダニエル太郎にとってセルビアは幸運
昨年はラッキールザーから4強!!!!!!

ダニエルにとってセルビア・オープンはラッキーなところ、昨年は予選決勝ラウンドで負けてしまったが、ラッキールーザーで本戦に出場を果たすと、ソウサ(ポルトガル)、ミルマン(オーストラリア)、デルボニス(アルゼンチン)らの格上選手達を破り、なんと3度目のツアー4強を果たす。
準決勝では、優勝する第2シードのM・ベレッティーニ(イタリア)相手に1-6、7-6 (5)、0-6のフルセットで敗れた。(2021年セルビア・オープン ドローPDF
2021年セルビア・オープン準決勝 YouTube

またまた予選突破!! ダニエル太郎
今年のダニエル、初戦のアデレード国際では予選を勝ち上がり、1回戦を勝ち16強。
続く全豪オープンでも厳しい予選を勝ち上がり、2回戦で元世界一、オリンピック金メダリストのアンディ・マレー(イギリス)を6-4、6-4、6-4のストレートで破るなど32強。
2月のATP500ドバイでも予選を勝ち上がり、1回戦では元世界7位、ツアー5勝の ダビド・ゴファン(ベルギー)を6-3、7-6(5)で破り16強。
デ杯スウェーデン戦では日本のNo.1としてプレー。
3月はアメリカに渡り、ATP1000インディアンウエールズでも予選を勝ち上がる。1回戦はマレーと今年3度目の対戦、敗れてしまったが、続くATP1000マイアミでも予選を勝ち抜いて自身初の本戦2回戦進出を果たすなど、テニスの攻撃力が上がり、調子が良い。
アメリカでのハードコートシーズンが終わり、舞台は5月中旬から始まる「全仏オープン」にむけヨーロッパでのクレーコートシーズンに入った。
ダニエル太郎 Twitter
ダニエル太郎 ATPデーター
ダニエル太郎 全成績
全日本人 ATPランキング(2022/4/18 付け) 
ダニエル太郎 最高ランキング64位(2018年8月)
毎日更新: 最新男子ATPランキング(非公認だが正確)

記事:塚越亘/塚越景子 photo セルビア・オープン