英国のロンドンで開催されている芝コートの4大大会、ウインブルドン選手権。世界ランク5位の錦織圭(25歳、日清食品)はウインブルドン2回戦で左ふくらはぎの怪我の再発により棄権したが練習を再開している。

「メンタル的な疲れも出ていたし、何より体がもたなかったので、怪我が起きてしまったと思います。怪我はもう痛みは消えていて、練習も再開しています」とブログでコメントしている。

「今回芝での感触が良く、芝での戦い方にも自信をつけていたので、リタイアするのは残念でした」とウインブルドンの棄権を振り返り、「その日歩いても痛みが結講ある状態だったので、他に選択肢はなかったです。なので悔しいというより、しょうがないというか、悩む意味がなかったというか」と選択肢のない決断だったことをコメントしている。

「なので、ここでしっかり休んで夏のアメリカシーズンに向けてしっかり準備します」と8月にワシントンD.C.で行われるシティ・オープンに向けて調整を続けている。

記事:長嶋秀和

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