7月5日(木)ウィンブルドン4日目

大坂なおみ(日清食品)が地元イギリスのK・ボールター(21歳)を6-3、6-4で下し2年連続の32強になった。
「(2回戦勝てて)うれしい、ちょっと緊張した。
(自分がシードされているとか関係なく)プレーだけに集中している。
ちょっと眠い。おなかすいた」と大坂らしさで試合後のインタビューをしめた。

3回戦は第11シード、元No.1、2016年全豪オープン、全米オープンのチャンピオン、ケルバー(ドイツ)と対戦する。
二人の対戦成績は1勝2敗。2017年のUSオープン1回戦で大坂がストレートで勝ったが、その後は2連敗だ。

大坂なおみ 32強
試合詳細

対戦相手のボールターはITF大会だが、5回優勝している。その一つは今年の5月の$60,000 福岡国際。日本にもなじみ深いプレーヤー。

第1セット

大坂が先に第2ゲームをブレークするなど、序盤は3-0とリードする。
第5ゲーム、40-15からデュース、ダブルフォルトもりブレーク・バックされる。
しかし続くゲームをすぐにブレーク。

5-3、大坂のサービング・フォ・ザ・セット、0-30となるが、
そこからサービス・エース、バックのストレート、フォアの叩き込みなどで、4ポイント連取、6-3で取る。

第2セット

第2ゲーム、ブレーク・ポイントを3度握られるが、4回のデュースの末に1-1とキープ。
第5ゲームを1ポイントしか許さずにブレーク。

5-4、サービング・フォ・ザ・マッチ40-15のマッチポイント、
相手の動きの逆をつきフォアでクロスに決めた。

のびのびとウィンブルドンを楽しんでいる大坂なおみ

記事:塚越亘/塚越景子/協力:内田暁 photo/H.Sato/TJapan