★グランド・スラム
■Wimbledon – Wimbledon, Great Britain (Grass)
20日、英国のロンドンで芝コートの4大大会、ウィンブルドン選手権(賞金総額14,600,000ポンド、芝)が始まる。1年の眠りから覚めるセンターコートのオープニングマッチには、第1シードで昨年の王者、ラファエル・ナダル(25歳、スペイン)が登場、世界ランク90位のベテラン、マイケル・ラッセル(33歳、米国)と対戦する。


全仏オープンでは6度目の優勝を飾ったナダル。その序盤での戦い振りには本調子でない苦しむ姿も見られた。舞台を芝コートに移し、ロンドンで行われた前哨戦では、ジョーウィルフリード・ツォンガ(26歳、フランス)に準々決勝で敗れている。どこまで芝で調整し、調子を上げてきているかにも注目が集まる。
ランキングでは2位のノバク・ジョコビッチ(24歳、セルビア)が65ポイント差まで迫ってきており、優勝でポイント維持のナダルにとっては苦しい状況は変わらない。1位を維持するためには優勝し、後はジョコビッチの結果次第といった状況になる。
初日の上位シード勢では、第4シードで地元の期待を一手に背負うアンディ・マリー(24歳、英国)が、世界ランク59位のダニエル・ヒメノ(25歳、スペイン)と対戦する。
1936年のフレッド・ペリー以来となる男子英国選手の優勝に地元の期待がかかる。
日本勢、錦織圭(21歳)とレイトン・ヒューイット(30歳、オーストラリア)の対戦、ラッキールーザー(予選敗者からの繰上り)で出場の添田豪と第12シードのジョーウィルフリード・ツォンガ(フランス)の対戦は、2日目以降に行われる。
いよいよ2週間に渡る芝コートの4大大会、ウィンブルドン選手権が始まる。
◆関連サイト
ライブスコア(大会公式サイト)

グランドスラム:ウィンブルドン選手権

男子シングルス
1回戦

【トップハーフ】
ラファエル・ナダル(スペイン)[1] vs マイケル・ラッセル(米国)
パブロ・アンデュジャー(スペイン) vs ライアン・スウィーティング(米国)
ジレ・ミュラー(ルクセンブルク)(WC) vs トミー・ハース(ドイツ)
ファビオ・フォニュイーニ(イタリア) vs ミロス・ラオニック(カナダ)[31]
フアンマルティン・デルポトロ(アルゼンチン)[24] vs CIPOLLA, Flavio(イタリア)(Q)
オリビエ・ロクス(ベルギー) vs DE SCHEPPER, Kenny(フランス)(Q)
フレデリコ・ジル(ポルトガル) vs デュディ・セラ(イスラエル)(WC)
ROGER-VASSELIN, Edouard(フランス)(Q) vs ジル・シモン(フランス)[15]
マーディ・フィッシュ(米国)[10] vs マルセル・グラノジェルス(スペイン)
フィリップ・コールシュライバー(ドイツ) vs デニス・イストミン(ウズベキスタン)
ロビン・ハース(オランダ) vs ペレ・リバ(スペイン)
ラデク・ステパネク(チェコ) vs フェルナンド・ベルダスコ(スペイン)[21]
フアンイグナシオ・チェラ(アルゼンチン)[25] vs MATOSEVIC, Marinko(オーストラリア)(Q)
ドナルド・ヤング(米国) vs BOGOMOLOV JR., Alex(米国)
BEMELMANS, Ruben(ベルギー)(Q) vs ジュリアン・ベネトー(フランス)
フィリッポ・ボランドリ(イタリア) vs トマーシュ・ベルディハ(チェコ)[6]
アンディ・マリー(英国)[4] vs ダニエル・ヒメノ(スペイン)
KAMKE, Tobias(ドイツ) vs ブラズ・カブチッチ(スロベニア)
セルジ・ スタホフスキ(ウクライナ) vs COX, Daniel(英国)(WC)
イワン・リュビチッチ(クロアチア) vs マリン・チリッチ(クロアチア)[27]
リシャール・ガスケ(フランス)[17] vs サンチアゴ・ジラルド(コロンビア)
イゴール・クニツィン(ロシア) vs SIJSLING, Igor(オランダ)(Q)
FISCHER, Martin(オーストリア)(Q) vs シモーネ・ボレリ(イタリア)(L)
ポティート・スタラーチェ(イタリア) vs スタニスラス・ワウリンカ(スイス)[14]
ガール・モンフィス(フランス)[9] vs BACHINGER, Matthias(ドイツ)
ZEMLJA, Grega(スロベニア)(L) vs ルーカス・ラコ(スロバキア)(Q)
アルノー・クレマン(フランス)(WC) vs ルカシュ・クボット(ポーランド)(Q)
イボ・カロビッチ(クロアチア) vs ヤンコ・ティプサレビッチ(セルビア)[23]
トーマス・ベルッチ(ブラジル)[30] vs ライナー・シュットラー(ドイツ)
フェリシアーノ・ロペス(スペイン) vs ミヒャエル・ベラー(ドイツ)
POSPISIL, Jaroslav(チェコ) vs ビクトル・ハネスク(ルーマニア)
アンドレアス・ベック(ドイツ)(Q) vs アンディ・ロディック(米国)[8]
【ボトムハーフ】
ダビド・フェレール(スペイン)[7] vs PAIRE, Benoit(フランス)
イワン・ドディグ(クロアチア) vs HARRISON, Ryan(米国)(L)
カルロス・ベルロク(アルゼンチン) vs キャロル・ ベック(スロバキア)(Q)
アンドレイ・ゴルベフ(カザフスタン) vs ギリェルモ・ガルシアロペス(スペイン)[26]
アレクサンドル・ドルゴポロフ(ウクライナ)[22] vs フェルナンド・ゴンザレス(チリ)
DE VOEST, Rik(南アフリカ)(Q) vs ルーベン・ラミレスイダルゴ(スペイン)
グリゴール・ディミトロフ(ブルガリア) vs STEBE, Cedrik-Marcel(ドイツ)(Q)
添田豪(L) vs ジョーウィルフリード・ツォンガ(フランス)[12]
ニコラス・アルマグロ(スペイン)[16] vs ヤルコ・ニエミネン(フィンランド)
ジョン・イスナー(米国) vs ニコラ・マウー(フランス)
ソムデブ・デバーマン(インド) vs GREMELMAYR, Denis(ドイツ)
フアン・モナコ(アルゼンチン) vs ミハイル・ユージニー(ロシア)[18]
ダビド・ナルバンディアン(アルゼンチン)[28] vs ジュリアン・ライスター(ドイツ)
フロラン・セラ(フランス) vs HAIDER-MAURER, Andreas(オーストリア)
エイドリアン・マナリノ(フランス) vs NILAND, Conor(アイルランド)(Q)
ミハイル・ククシキン(カザフスタン) vs ロジャー・フェデラー(スイス)[3]
ロビン・セーデリング(スウェーデン)[5] vs フィリップ・ペッツシュナー(ドイツ)
錦織圭 vs レイトン・ヒューイット(オーストラリア)
イーゴリ・アンドレエフ(ロシア) vs ティムラズ・ガバシュビリ(ロシア)
バーナード・トミック(オーストラリア)(Q) vs ニコライ・ダビデンコ(ロシア)[29]
フロリアン・メイヤー(ドイツ)[20] vs EVANS, Daniel(英国)(WC)
グザビエ・マリス(ベルギー) vs ミーシャ・ズベレフ(ドイツ)
エルネスツ・ガルビス(ラトビア) vs ドミトリー・トゥルスノフ(ロシア)
アレハンドロ・ファリャ(コロンビア)(WC) vs ユルゲン・メルツァー(オーストリア)[11]
ビクトル・トロイツキ(セルビア)[13] vs マキシモ・ゴンザレス(アルゼンチン)
廬彦勲(台湾) vs トミー・ロブレド(スペイン)
ヒカルド・メロ(ブラジル) vs フランク・ダンチェビッチ(カナダ)(Q)
WARD, James(英国)(WC) vs ミカエル・ロドラ(フランス)[19]
マルコス・バグダティス(キプロス)[32] vs ジェームズ・ブレーク(米国)
アンドレアス・セッピ(イタリア) vs アルベルト・モンタネス(スペイン)
ケビン・アンダーソン(南アフリカ) vs イリヤ・マルチェンコ(ウクライナ)
ジェレミー・シャルディー(フランス) vs ノバク・ジョコビッチ(セルビア)[2]

男子ダブルス ※日本選手のみ抜粋
1回戦

ソムデブ・デバーマン(インド)/錦織圭 vs ライナー・シュットラー/Alexander Waske(ドイツ)
※カッコ[ ]内数字はシード順位、Q:予選通過者、WC:主催者推薦出場、L:予選敗者からの繰上