南米遠征 Day22 リベンジをかけて最高に集中力が高いプレー

南米サーキットのペルー大会はシングルス準々決勝、ダブルスは準決勝がおこなわれた。
シングルスで準決勝に勝ち残ったのは清水悠太となった。
田島尚輝は惜しくも敗れベスト8で終了だ。
一方ダブルスでいいテニスを見せている永田杏里は今日もダイナミックなプレーを見せ快勝。明日は決勝戦だ。

(P.S.尚輝3‐6、2‐6 ゲラー。相手は前回のリベンジをかけて最高に集中力が高いプレーをしてきました。相手はミスショットもラインに入ってくる事度々おこるほど、気持ちでプレーをして来ました。前半チャンスを逃した後は相手の思い切ったプレーが冴え、競りながらもストレートの敗戦となりました。悠太6‐1、6‐1 米国。序盤長いゲームが続き、左右のラインにボールを運ぶ悠太のプレーに相手は体力がなくなり中盤からワンサイドの試合。)

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