スーパージュニア男子ダブルス決勝

スーパージュニア男子ダブルス決勝戦。

堀江亨清水悠太ペアは惜しくも準優勝に終わった。近年のダブルスはノーアド、セットオールの後は10ポイントタイブレークだ。今日もファイナルタイブレークに持ち込んだが、敗れた。

亨、悠太ペアの準々決勝ではセットを落としセカンドセットも1-5ダウンマッチポイントを再三しのぎ大逆転したプレーは大きな自信に繋がるだろう。

競り合ってのプレーは心技体すべてレベルアップするのが収穫だ。

最後になりましたが、今年も手厚いホスピタリティを頂いた関西テニス協会をはじめ大会関係者の方々スポンサーの方々、大変お世話になりました。この場をお借りして厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。

午後はジャパンオープンジュニアの始まる名古屋へ移動した。名古屋は砂入り人工芝のコートなので試合のモードを切り替えてのスタートだ。

スーパージュニア

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