マレーシアG1 規則正しい生活を送り、良く練習するジュニア選手 2018年3月21日 ITF ジュニア 今回の遠征最後のマレーシアG1大会が終了した。結果は日本人対決となった決勝戦では佐藤南帆選手が内藤祐希に勝利し優勝を飾った。 今回の大会は日本の選手が大活躍だった。ベスト4に永田杏里も入る成長を見せた。 男子ダブルスでも白石光選手がスウェーデンの選手と組み見事優勝を飾った。 日本の選手たちは規則正しい生活を送り、良く練習もするのが特徴だ。タイ、マレーシアでも良く練習した。勤勉な日本の選手達の将来が楽しみだ。 Advertisements でシェア でシェア @tennis_jpさんをフォロー