兵庫国際

兵庫ITF2週目でも選手達良く戦った。2週間ITFの大会会場で朝から晩まで過ごしていると選手達の調子も上がりレベルアップを感じる。

試合に勝っていればそれがレベルアップに繋がるが負けて試合がない選手達にとっても大会会場はレベルアップのチャンスなのだ。朝から夕方まで練習、試合観戦を繰り返している間にイメージと感覚が良くなって行くのが顕著だ。

今週は武部せなが第2シードの先週の優勝者のドンを破りベスト4に入る健闘をみせた。長い間結果が出なかったせなの活躍は嬉しい出来事だった。

男子では16歳の上野山大洋と駒形怜哉ペアがダブルスで準優勝の結果を残した。彼らにとって自信に繋がる今回の遠征となった。

今回も2週間山崎ディレクターを始め兵庫国際ジュニアトーナメントの関係者の皆様に大変お世話になりました。ありがとうございました!

恒例のキャンプ開催!

多彩そして本番の試合でタフに戦う技術、メンタルを磨くキャンプです!

921日から5日間

白子カアナパリホテル

詳しくは

https://sites.google.com/site/teamyonezawa/

お問い合わせは

yonetennis@gmail.com

08067300868

米沢まで。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。全て必須項目となります。