コンタクトレンズとメガネ

こんにちは！

無事にシンガポールに到着しました。メルボルンからは夜中のフライトだったので、少し疲れがありますが、動き出せば問題なさそうです！
オーストラリアも気温が高く暑かったですが、シンガポールは湿気もあるので、体調管理は気をつけたいと思います。

さて、先日このブログでもお伝えしたように、現在コンタクトレンズメーカー、クーパービジョンのアスリート支援プログラムに参加しています。

今回は、眼科の先生から教わったことの中で、皆さんにも知っておいていただきたいことをお伝えしますので是非読んでみてください。

先日の診察を受けた際、目の角膜が酸素不足になっているかどうかも調べてもらいました。

幸いなことに今の時点では酸素不足になっていないようでしたが、気をつけていないと知らず知らずのうちに酸素不足になってしまい、感染症などの目の病気にも?がりやすく、ひどいときは目が見えなくなってしまうこともあるそうです。

特に、起きている間中ずっとコンタクトレンズをつけていたりすると、一日中目の角膜が覆われっぱなしとなるため、取りこめる酸素が少なく酸素不足になってしまい、それを長年続けてしまうと目の病気を引き起こしてしまうことがあるそうです。

そのため、コンタクトレンズをつける必要が無いときはできるだけ外した方がよいそうです。

僕も最近は特に意識をするようにしており、遠征の移動中などではコンタクトレンズを外してメガネを着けるようにしていますし、試合や練習においてもコンタクトレンズと同時に、度付きのアイウェア（メガネ）も試しているところです。

コンタクトレンズを使用されている方は、メガネと上手く併用していくことが、目をベストコンディションに保つには重要だと思いますので、是非心がけてみてください。

また、皆さんも酸素不足になっていないか、眼科に行って検査をしていただくことをお勧めします！
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クーパービジョン・ジャパン社とアスポタのコラボ企画
アスリート支援プログラムに参加しています。
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