1月11日 全豪オープンの予選決勝ラウンドが行われ、土居美咲(ミキハウス)と伊藤竜馬(北日本物産)が見事予選を突破した。
守屋宏紀(北日本物産)と綿貫陽介(日清食品)は残念ながら敗退した。

その結果、シングルス本戦には男子は錦織圭(日清食品)、西岡良仁(ミキハウス)、ダニエル太郎(エイブル)、伊藤竜馬。女子は大坂なおみ(日清食品)、土居美咲。日本男子4人、日本女子2人の出場となった。

錦織の1回戦の対戦相手は予選勝者の176位のマイクシャク(ポーランド)となった。

土居美咲見事予選突破!
引退考えた

<<女子予選決勝ラウンド>>
◎土居美咲 7-6(2) 6-4 ●ゴボルツォワ(ベラルーシ)

第1セットをタイブレークで競り勝つと、第2セットは4ゲーム連取。

「全豪オープン予選3回勝って本戦に上がりました‼️
嬉しい‼️
こっからまた頑張ります‼️」土居美咲Facebook

「本戦に戻るのに長くかかった。うまくいかないことが多く、テニスをやめることも考えた。
昨年の全仏の前くらいに心の整理ができ、下部大会に出て1試合1試合やってきた」と土居美咲。土居美咲オフィシャルhp

伊藤竜馬予選突破!

勝負に勝った伊藤竜馬

<<男子予選決勝ラウンド>>
◎伊藤竜馬 7-6(6) 0-6 7-6(10-3) ●1]ソネゴ(伊)

ファイナル・セット、先にサーブを落とした伊藤だったが、6-6のタイブレークに。
(10点先取の最終セット・タイブレーク)を10-3で予選第1シードを破り嬉しい本戦入りだ。
ちなみに伊藤が取ったゲーム数は14。対戦相手は18ゲーム、勝負に勝った伊藤だ。

綿貫陽介惜しくも逆転負け!

●綿貫陽介 7-6(5) 4-6 4-6 ◎6]GUNNESWARAN(インド)
第1セットタイブレークを取り、勢いのあった20歳の綿貫だったが惜敗。

●守屋宏紀 26 26 ◎バンニ(伊)

テニスをやめようか?と悩んだ時期を乗り越え本戦復帰 土居美咲

予選は男女共に128のドロー。8日から11日まで行われ、3回勝った16名が本戦入りできる。
日本男子は146位の杉田祐一(三菱電機)、151位の伊藤竜馬(北日本物産)、163位の内山靖崇(北日本物産)、185位の守屋宏紀(北日本物産)、192位の綿貫陽介(日清食品)、212位の添田豪(GODAI)。
女子は115位の日比野菜緒(ブラス)、133位の土居美咲(ミキハウス)、162位の奈良くるみ(安藤証券)、196位の清水綾乃(Club MASA)が予選からチャレンジした。

記事:塚越亘/塚越景子 写真by W.Tsukagoshi CanonEos7D