3月6、7日に神戸のビーンズドームで行われるデ杯、「日本対エクアドル戦」、日本は錦織圭(日清食品)だけでなく、西岡良仁(ミキハウス)を欠き戦うこととなった。

錦織は肘のリハビリ中、西岡は、新型コロナウイルスの影響を考えやむなく欠場になった。

この勝者国は11月にスペイン・マドリードで開催されるデビスカップ・ファイナルズに出場する。
敗者国はワールドグループⅠに降格、2021年のファイナル予選進出を懸けて9月に戦う。

今大会は新型コロナウイルスの影響により、無観客で開催される。 WOWOW連日生放送

2020デビスカップ by Rakuten ファイナル予選
「日本対エクアドル」

会場:ビーンズドーム(無観客試合)

3月6日 12:00より
第1試合:添田豪(117位,35歳) vs E・ゴメス(151位,28歳)
第2試合:内山靖崇(90位,27歳) vs R・キロス(276位,28歳)

3月7日 11:00より
第3試合:内山靖崇/ マクラクラン勉 vs ヒダルゴ/エスコバル
第4試合:内山靖崇(90位,27歳) vs E・ゴメス(151位,28歳)
第5試合:添田豪(117位,35歳) vs R・キロス(276位,28歳)

日本チーム、エクアドルチーム

全日本 ATPランキング
全エクアドル ATPランキング

デ杯・JTAホームページ
ITFデ杯ホームページ

2020デビスカップ by Rakuten ファイナル予選には24ヶ国が参戦。
予選に勝利した12ヶ国と前年のデビスカップ・ファイナルでベスト4に進出したカナダ、イギリス、ロシア、スペイン、そしてワイルドカードのフランスとセルビアの18ヶ国で優勝を争う。

錦織練習風景 錦織圭のデ杯代表入りは、2016年3月のワールドグループ「英国」戦、9月のワールドグループ・プレーオフ「ウクライナ」戦以来だ。英国戦では初日エバンスに勝利、最終日マレーと5時間の死闘、5-7,6-7(6),6-3,6-4,3-6 で惜敗した。

2019デ杯ファイナル

デ杯、2018年までは世界の上位16チームによるトーナメントを1年かけて実施していたが、2019年から18チームがマドリードに集まり、1週間で優勝国を決める方法に変更された。

試合方法もシングルス2試合とダブルス、計3試合で決める。
5セットマッチも3セットに短縮するなどして行われる。

参加18ヶ国は、2018年のワールドグループ4強(クロアチア、フランス、スペイン、米国)と2月に行われたファイナル予選の勝者12チーム(日本、豪州、ベルギー、カナダ、チリ、コロンビア、ドイツ、イタリア、カザフスタン、オランダ、ロシア、セルビア)+ワイルドカード(アルゼンチン、英国)2チームの計18チーム。

その18ヶ国が6組に分かれて総当たりし、各組1位6チームと勝率上位2チームが決勝トーナメントに進む方式だ。
日本はAグループ、昨年準優勝のフランスそしてジョコビッチがいるセルビアと戦った。2019年デ杯ファイナル結果

1次リーグA組の日本は2戦2敗となり、8強進出はならなかった。記事:日本デ杯世界8強進出逃す 錦織圭ぬきで強豪国と対等に闘ったが
この結果、日本は2020年デ杯ファイナル出場をかけて、日本にエクアドルを迎え戦っている。

マクラクラン勉、綿貫陽介、添田豪、内山靖崇、錦織圭、岩淵監督

記事:塚越亘 塚越景子 写真 H.Sato/TennisJapan