2月15日 ATP250「デルレイビーチ オープン」。シングルス2回戦が行われ、第5シードの西岡良仁(ミキハウス)は56位のM・マクドナルド(米)と対戦、3-6、6-3、2-6のフルセットで敗れた。
インドの「チェンナイ・チャレンジャー」でプレーしている内山靖崇(積水化学工業)が第7シードのD・スヴルシナ(チェコ)を6-1、6-7 (10)、6-4、2時間27分のフルセットを戦い、ベスト8になった。内山は準々決勝で世界ランク219位のN・デ アルボラン(アメリカ)と対戦する。(チェンナイCHドロー
その試合は現地時間2月17日の11時(日本時間では14時30)ごろから行われる。
試合はATPのサイト内にある、「ATPチャレンジャーTV」で生視聴可能だ。
見逃した場合はATPチャレンジャー内の「RESULTSのページ」、各対戦のTVマークをクリックすると視聴できる。

西岡良仁 三つのマッチポイント
9回のデュースでしのぐが

【2回戦】
5]西岡良仁 3-6、6-3、2-6 M・マクドナルド

1回戦に勝利し、自己最高31位の更新がほぼ決まった西岡。
2回戦でM・マクドナルドと対戦した。
二人の対戦成績は下部大会も含めると西岡の5勝1敗
先月の全豪オープン3回戦でも対戦している。
その時は、優勝候補のナダルを破ったマクドナルドはその時の疲労が残っていたのか?試合途中から痙攣に襲われベストのテニスができることなく西岡に敗れた。
今回はそのリベンジに燃えるマクドナルドが体調万全ではない西岡を上回る。
ファイナル・セットに縺れた試合、先に西岡はサーブを落とし2-5となる。
西岡のサーブ。
なんとそのゲーム、デュースは9回。
西岡はフォアのスイングボレーで攻めたが惜しくもネットで4度目のマッチポイントをにぎられる。
3度のマッチポイントはしのいで踏ん張っていたのだが。
キープできていたらどちらに転ぶかわからぬ混戦だった。

西岡vsマクドナルドは6:00から
2時間半の2回戦に勝利8強になった内山靖崇

アメリカでのツアーは以下の日程のように4月まで続く。(ヨーロッパではカタール、フランス、ドバイなど)。
2/20 ATP500 リオ オープン(クレー)
2/27 ATP500 アカプルコ
3/06 ATP1000 インディアンウエールズ
3/20 ATP1000 マイアミ・オープン

記事:塚越亘/塚越景子 photo 内山靖崇 インスタグラム