約8ヶ月ヵ月ぶりにツアー復帰した錦織圭(ユニクロ)。復帰戦はグランドスラム大会に次ぐ格のビッグ大会、「マイアミ・オープン」だった。良いプレーはするものの、実戦から遠ざかっていた錦織は1回戦で世界ランク40位のセバスチャン・オフナー(オーストリア)に3-6、4-6で敗れてしまった。
当初の次戦予定は4月1日からのATP250「全米クレーコート選手権」(ヒューストン)だったが、この大会は不出場。4月15日からスペインで行われるATP500「バルセロナ・オープン」となった。この大会、錦織は2014、2015年と連覇している縁起の良い大会だ。
錦織のプロテクトランキング(公傷世界ランキング)の使用期限の延長が認められ、錦織は48位でパリ・オリンピックのエントリーが可能になった。
テニスのオリンピック出場者は全仏オープン直後の6月10日付けのランキングで決まる。シングルスは64ドロー、各国・地域最大各4名、上位計56名に出場権が与えられる。

錦織圭マイアミ・オープン
良いテニスするものの敗れる

錦織はワイルドカード(主催者推薦)で実戦復帰。錦織の対戦相手はS・オフナー(オーストリア)。世界ランキング40位、27歳、身長191cm。昨年の全仏オープンでは予選を勝ち上がり4回戦まで進出しているプレーヤーだった。

錦織圭ハイライト動画(約3分)

実戦不足もあり良いプレーするものの敗れてしまった。
試合後WOWOWインタビュー(約4分)

試合前のWOWOWインタビューはここ 不安と希望、テイアフォからは「まだツアーにいるの?」とジョークで挨拶されるなどのエピソードが。(約9分)

2021年10月のインディアンウエールズ以来、29ヶ月ぶりのATP1000大会

日本男子トップ500 ランキング
錦織圭 353位

(2024/04/01付け)
71位 西岡良仁(ミキハウス)
84位 ダニエル太郎(エイブル)
134位 綿貫陽介(SBCメディカルG)
137位 望月慎太郎(木下グループ)
169位 島袋将(有沢製作所)
243位 内山靖崇(積水化学工業)
264位 清水悠太(三菱電機)
331位 守屋宏紀(安藤証券)
340位 野口莉央(明治安田生命)
353位 錦織圭(ユニクロ)
401位 James Trotter(Shink)
420位 中川直樹(SBCメディカルG)
451位 高橋悠介(三菱電機)
459位 越智真(江崎グリコ)
最新 全日本人 男子ATPランキング
最新予想ATPランキング(毎日更新)

記事:塚越亘/塚越景子 photo:マイアミオープンSupported by HAT