皆さん、こんばんは。
日本対オーストラリアは０?５で完敗でした。
今日はシングルスの第２試合に出場しました。
相手はBall, Carsten (AUS)でした。
彼とはUSオープンの予選決勝とフューチャーズで対戦していて、今回で３回目の対戦になりました。２m近い長身で左利きでサーブ良い選手です。
ファーストセットは相手のサーブが良く、何本もエースと取られて自分のペースにできずセットを落としました。
セカンドセットからサーブの打つ立ち位置を変えたり、リターンの構える所を変えたり色々してみて相手のサーブが返るようになったり積極的なテニスができました。
監督や選手、スタッフの人たちのアドバイスなどで変えることができました。
負けはしましたが得る物はありました。
これを生かして次の遠征に繋げていきたいです！
デ杯期間中、監督をはじめスタッフ、選手の皆さん、応援してくれた皆さん、本当にありがとうございました。
更なるレベルアップをして上のレベルで戦えるようにします！
次の試合も頑張ります！
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コメント
竜馬選手、お疲れさまでした。
初日、そして、今日の両日、現場で試合を拝見させていただきました。なんとか日本チームでせめて１セットだけでももぎ取ってほしいと祈ったのですが、残念です。
でも、竜馬選手のプレイは観戦に来ていた多くのオーストラリア人が唸っていました。そして多くの人に聞かれました。
「あの日本人プレーヤはなんという名前だ？」と。
こちらの人たちは目が肥えているんでしょうね。ヒューイット，ラフター，古くはレーバー，ローズウォールといった名選手を生みだしている国ですから。
しっかし、竜馬選手がマッチポイントをしのいでタイブレークに持ち込んだときはしびれました。あのセカンドサーブをよくきっちりねじ込みましたね。見ているこっちまで心臓がバクバクしました。
今回のDavis Cupを観戦して、竜馬選手のアグレッシブなプレイに心を打たれたオーストラリア人が、いつか近い将来
「TATSUMA! 彼はトップランカーになると思っていたけど、やっぱり来たか！」
って、言わせてやってください。絶対に！
僕も明日からはこのブリスベンでオーストラリア人とビジネスで戦っていかなければなりませんが、竜馬選手に負けないよう、がんばります。
怪我だけには気をつけて。心から応援しています！
今日はライブストリーミングで観戦しました。
とても落ち着いてプレーをしていましたね。
最後はがっぷりのタイブレークで息を飲みつつ応援しました。
あの器用な大男（笑）をあそこまで追いつめたんですから、
次につながらないはずはありません。
釜山、がんばってください！！
竜馬くん。
デビスカップ、お疲れ様でした。
国別対抗の代表というプレッシャーのなか、善戦されたこと、ファンとしては嬉しい限りです。
竜馬くんは、プロテニス選手として素晴らしいのは言うまでもないけれど、それ以上に人間として魅力的だと常々思います。
純粋なテニスへの思いと奢りのない真摯な姿勢、そして周りの人たちに対する感謝の気持ち。
それがあるから、周りの人たちは厚いサポートをしてくださるんでしょうね。
見習わなくてはと思います。
これからもタイトなスケジュールが続くと思いますが、身体に気をつけてがんばってください。
伊藤竜馬さん
ご苦労様です。
チャレンジ精神で引き続き
頑張ってトライして下さい。
セカンドセットからの相手のサーブを返すなど成果があったのですから!!
デ杯、お疲れ様でした☆世界の壁は厳しいのですね。。。１つの大会が終わったら、すぐ次がありますが、得たものを生かせる様に、１大会１大会、頑張って下さいp(^^)q体調管理を大切にして下さいね！
応援しています(^^)v
お疲れ様です。
素晴しい選手との対戦、うらやましいです。すごいです！
この経験は必ず、次に活かされると思います。
これからの活躍を期待しています。