全日本選手権本戦

昨日、一昨日は全日本選手権を観戦しました。

日本の選手は皆、全日本選手権には特別の思いを持って臨み自分も現役時代は3ヶ月前ぐらいからそわそわしはじめ落ち着きがなかったのを思い出します。

しかし、いざ引退してから会場に足を運んで思う事は、他のスポーツと比べて華やかさが掛けていたり
選手のモチベーションや迫力が薄く物足りなさを感じてしまいます。
もちろん、数年前は自分もその中の一人だったので偉そうな事を言える立場ではありませんが、世界基準で見たときにこの中から何人の選手が世界で戦えるのであろうか?と考えると答えるのが難しい。

今年引退を決めているブチ(岩渕)、本村などベテラン選手の球筋だったり、パフォーマンスの方が目立ってしまっているのが現状で若手では、添田豪、伊藤竜馬、守屋宏紀、三橋淳あたりはまだまだ可能性を感じるので期待したいが、特に今回完成系で完璧のテニスをしているブチが15歳ぐらいの少年だったらと思ってしまうのは自分だけでしょうか!

でも、本当にそれぐらいでなければ世界は無理無理!

そう考えて逆算するとやっばり小学校の低学年のころから順序立てて育てていかないと間に合いませんね。こりゃ大変だ!

とにかくジュニア達には、目先の勝ち負けなどにこだわらずに信念を持ってスケールの大きいテニスで切磋琢磨してほしいと思いながら、

自分もうかうかしているとすぐにおやじからじじいになってしまうので一日一日を大切にしていかなくてはい事を強く感じながら、コツコツ地道に積み重ねをしていくことを続けて行きたいと思います。

コメント

  1. 酔言::すいげん さん : 2009.11.12

    世界基準とは・・・

    新しい投稿記事が公開される度にチェックさせて頂いている石井弘樹コーチのブログ。お会いしたことはありませんが、なかなか深刻な指摘をされるので、密かに注目して…

    返信

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