こんにちは。
日本も毎日暑いですが、みなさん元気にお過ごしですか?
あっという間に8月にも入り、実に真夏の日々ですね。
私も風邪引いてたせいか、暑さなのか食欲も落ちて少し体重も落ちてしまいました。
少しずつ体力も戻していかなければ!腰のほうは治療もしてますが、そんなにひどくはないようなので良かったです。
少し筋を伸ばしてしまったみたいですが、正しい動きが出せるようにまた作り直す作業です。
さて、香港での雨や風邪のために最近YouTubeばかり観ることが多かったのですが、かなりベタながらちょっと心に響いた曲。
何度でも/DREAMS COME TRUE
ちなみにこのリンクはGoose houseというグループがカバーしてるもの。
去年穂積絵莉選手に教えてもらって知ったグループなんですが、どれもなかなかいいカバーしてます(≧∇≦)
曲を聴いたり、テニスの動画色々観たり、最近はよくバラエティーなんかも観ます。
ちなみに数年前から好きな芸人さんは、吉本の座長もしている小籔千豊さん。
有吉弘行さんやマツコデラックスさんとか毒吐く系の方が結構好きなことに気付きました。
鋭い観点ながらテレビという媒体で受け入れられる表現をできる頭の良さが好きなのかも知れません。
ちなみに昔バドミントン少女だった頃、当時猿岩石だった有吉さんとテレビ番組の収録で対戦させてもらったっけ…笑
なんかずいぶん話があっちこっちいっちゃいましたね。
また更新します(=゚ω゚)ノ
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コメント
私事ですが 50年近くテニス人生やってきて いろいろな事と関連があり ある程度納得しています。
こんばんは
昨日は夕方から、今日は朝から元気いっぱい練習しました!
練習後はシロクマさんアイス食べたり、テニス動画観たり、ドライブします
今日はブドウカルピスあげる(*^^*)
ps 私の失敗談 テニス技術をメンタルでカバーしようといて怪我をしました。
成功談はちょっと長くなりますが参考のために 中学高校大学とテニスをするわけですがフォアは厚めバックは薄めのいわゆる普通の2グリップでした 大学2年の時腰痛になりこのままではいけないなと思い更なる利便性を考えワングリップに変更 大学4年の時早稲田慶応を抑え全日本大学王座にて優勝しました グリップはバドミントンでいうイングリッシュグリップです ラケットバランスが良くリーチもありサーブ&ボレーにも優れていました ウッドラケットとしては最高のパフォーマンスが出来たわけです その後東京にいたのですがまもなくバブルで九州に帰ります テニスは続けラケットが進化していきました そうしてテニスはパワー&スピンの時代になります そこでイングリッシュグリップでパワー不足スピン不足になります 私は試行錯誤でラケットを1ミリ単位で調整していきます ダブルバックハンドも試してみました その結果現在行ってるグリップはイースタングリップを少し絞った形です イースタングリップでパワーは十分ですし 少し絞ってスピンもよくかかります。
シングルバックハンドは肘を伸ばしてしまうとラケット面は安定するのですが慣性のモーメントが使えずパワーが出ません 慣性のモーメントを出すため肘は若干曲げてやるとパワーが出ます。
細かい技術はたくさんあって書ききれないのでまたの機会に。
美紀ちゃん こんにちは!
体調も徐々に回復しきているようでよかったですね。
良い仕事の為には息抜きリフレッシュも必要ですよ。
先日はお気に入りの歌姫ケーリーレイジェプセンwith スマップでコラボ!
お勧めの元気のでる歌 coll me baby TVライブで見れてよかったです。
連日35度越の暑い(熱い)ぞ東京!ですが自分のコンディション、上手く調製していってくださいね。
今日は夏の美味しい葡萄がとれましたね。
CD葡萄も最高にGoodですよ 笑!
質問があったようで なぜ普通のイースタングリップではダメなのか? ダメということはないのですが 普通のイースタングリップだと フォアのローボレー バックのラケット面 サーブの角度 に難があるためそれを改良した イースタングリップを少し絞った形といったのです なおウエスタングリップについては スピードは出るのですが角度が出ず応用も効かないとても使い勝手が悪いので説明は省きます。
今回、毎トーでは宮村選手の試合を3つ観戦できました。
観戦、応援するのも好きですが、キャリアを重ねた宮村選手が、その大会をどう総括し
次に向けて、また将来に向けてどう考えていくのかも楽しみのひとつです。
そして、それこそが大事な部分である様な気がします。
また、応援に行きます。
セミウエスタングリップだとフォアハンドは打てても ボレースマッシュが打ちにくいのでワングリップは無理で どうしても2グリップになります。
私の場合 フォアバックともに慣性のモーメントを使って打っているため 俗にいうボールにぶつけてゆく あるいはボールをひっぱたく打ち方はできません ラケットワークについては グリップチェンジをするよりワングリップのほうが数段優れているのは言うまでもありません。
3グリップついては ラケット面が3つもあるので使い勝手は悪くなります 相当練習しないと使いこなせないと思います 私の知ってるプレイヤーは チルデン エナン スキアボーネ などがそうです。