熱帯夜促進的時差問題

すごいタイトルですみません…が苦しんでおります…苦笑

はい、みなさんこんばんは。
そうです、セルビアから帰ってきて3日経ちましたがマイナス7時間の時差に苦しんでおります。。。
基本的には育った環境からか(大兄弟)いつでもどこでも寝れるような体の仕組みになってるはずなんですが、それでも夜は目がパッチリ、そして何より日本の夜の熱帯夜がさらに促進…(=_=;)
私の部屋の扇風機が頑張ってくれてもさすがのこの蒸し暑さには参ります。。
どんだけ~~(TOT)
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(画像だけでも涼しげに~笑)

その結果朝起きるのがツライ、というか起きれない状況です…よね(*´д`*)

帰国して次の日に治療を予約していたんですがまさか15時半の治療予約に寝坊するとは思いませんでした○| ̄|_すみませんでした院長先生…

今日から練習を再開し始め、さすがに気合いで早起き!しかしとにかく毎日夕方には睡魔…
何とか今日は昼寝を我慢したんでそろそろ普通に朝起きたいものです。

明日は朝練した後、あるイベントに参加予定!
気合い入れて頑張ります!!…起きることに(笑)ウソです、いい仕事してきま~す♪

コメント

  1. ユウタ さん : 2009.07.18

    時差ぼけは国際的アスリートの宿命である。

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  2. バックハンド さん : 2009.07.21

    暑い夜は、冷房で一気に部屋を冷やしたら
    スイッチを切って一、二の、三で寝てしまう。
    これが、秘訣。

    遥かむかし、高校の卒業アルバムを作るとき
    クラスメイトのスナップ写真を集めたら
    ひとりだけ何処にでも写っている奴がいて
    (しかも、ほとんど写真の真ん中に。)
    平等に載せるのに苦労しました。
    そいつは、ほんとにいい奴で人気が有って親友だったけど。

    ここんとこのミキティの写真を見ていたらそんなことを
    思い出しました。
    ありがとう。
    今度の帯広25,000㌦頑張って。

    返信

  3. ぷりん さん : 2009.07.22

    充実されているようですね。思いの強かったユニバでの時差ボケ、貴重な思い出のひとつだと思います。

    返信

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