昨年から始まった国別対抗戦、「ATPカップ」 が2月1日(月)から始まるが、その組み合わせが発表され、日本はロシアとアルゼンチンと同組のグループDになった。

昨年は怪我で錦織圭(日清食品)は不参戦だったが、今年は錦織がエースで出場予定。
昨年のエース西岡良仁(ミキハウス)、マクラクラン勉(イカイ)、松井俊英(APF)らが出場を予定している。ATPカップ記事
日本チーム監督は錦織のコーチ 金メダリスト、ダブルス52回優勝のM・ミルニィ(ベラルーシ)がつとめる。

ロシアは世界4位のD・メドベージェフと8位のA・ルブレフとトップ10選手2人を擁し、アルゼンチンは9位のD・シュワルツマンがプレーヤー兼監督として出場する。

スペインはナダル、
セルビアはジョコビッチがNo.1プレーヤーとして出場

2021ATPカップ

<<グループA>>
セルビア
ドイツ
カナダ

<<グループB>>
スペイン
ギリシャ
オーストラリア

<<グループC>>
オーストリア
イタリア
フランス

<<グループD>>
日本
ロシア
アルゼンチン

3ヶ国が総当たり戦を行い、上位4ヶ国が決勝トーナメントへ駒を進める。ジョコビッチ、ナダルなど出場予定選手

昨年は西岡良仁
世界一のナダルと激闘

昨年は西岡が日本のエースとしてチームを引っ張った

●西岡良仁 6-7(4) 4-6 ◎R・ナダル

72位の西岡が世界1位のナダルを苦しめた。2時間7分の激闘 西岡ナダル苦しめる。日本はグループBで戦い、スペイン 3-0、日本 2-1、ジョージア 1-2、ウルグアイ 0-3とグループ成績2位と頑張った。

男子の国対抗戦は
デ杯、レーバーカップとある

デビスカップby楽天
1900年に始まった歴史ある国対抗戦、デ杯。
2018年までは世界の上位16チームによるトーナメントを1年かけて実施していたが、
2019年度から18チームがマドリッドに集まり、1週間で優勝国を決める方法に変更された。
2019年は133ヶ国が参戦、日本はワールドグループで戦った。2019デ杯ファイナルドロー
日本はセルビア、フランスと同グループで戦い、日本は8強ならず。入れ替え戦に。

2020年日本は3月の入れ替え戦でエクアドルに敗れ、1つ下のカテゴリーのワールドグループ(WG)Ⅰ部に降格した。日本まさかの3連敗!! 降格
(2020年度デ杯ファイナルは11月にマドリッドで予定されていたが新型コロナウイルスの影響で中止に。)

日本はワールドグループ復活プレーオフ進出を賭け、今年の3月5、6日にパキスタンと敵地イスラマバードで対戦予定だ。(屋外天然芝コート)

デ杯・JTAホームページ
ITFデ杯ホームページ

レーバーカップ
ロジャー・フェデラーと彼の所属エージェントが主催する「ヨーロッパ代表vs世界代表」

錦織、西岡の日本はロシア、アルゼンチンと対戦

記事:塚越亘 塚越景子 写真 2021ATPカップ