テニス

過去10年で最多を記録!東大生テニス審判員・発田志音さんに聞く審判界の未来

2023年に発表された統計で、日本のテニス審判員数が過去10年間で最多を記録した。どのような大会であっても、競技運営の専門性に長ける審判員の存在は必要不可欠だ。一方で、2025年からはATPツアーの全試合で線審が人工知能 […]

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吉冨愛子が引退後に巡り合ったスポーツの価値。テニスを通じて社会進出を目指すウガンダの『Tennis For ALL Uganda』とは?

元プロテニスプレーヤー、吉冨愛子。29歳。幼い頃から没頭した競技生活に終止符を打ったのは3年前のこと。そんな彼女が今年2月に立っていたのは、ウガンダ共和国の小さな町、Mpigi(ムピジ)のコートだった。 きっかけは、ひょ […]

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選手を尊重し、最大のパフォーマンスを引き出す。添田豪監督の新しい日本チーム【デビスカップ by Rakuten】

2月4日(土)〜5日(日)、ブルボンビーンズドーム(兵庫県三木市)にて『2023 デビスカップ by Rakuten 日本vsポーランド』ワールドグループ1プレーオフが行われ、日本が4-0で勝利。ワールドグループ1の残留 […]

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ダニエル太郎デ杯ニュース内田海智添田豪綿貫陽介西岡良仁
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綿貫陽介/マクラクラン勉が難敵を撃破し、デ杯WG残留を決める!【デビスカップ by Rakuten】

2月5日(日)、ブルボンビーンズドーム(兵庫県三木市)にて『2023 デビスカップ by Rakuten 日本vsポーランド』ワールドグループ1プレーオフの2日目が行われ、日本が4-0で勝利し、ワールドグループの残留を決 […]

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ダニエル太郎デ杯ニュース内田海智添田豪綿貫陽介西岡良仁
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「テニスを辞めることも考えた」プロ1年目の苦悩から、長谷川愛依の再スタート

全国中学生大会、MUFG全国ジュニアで優勝という実績を収め、全仏、ウインブルドンジュニアに出場するなど、高い実績を携え、18歳でプロ入りした長谷川愛依(めい)。彼女の姿は2023年1月、「チームサテライトさくら野火止」の […]

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中尾公一トレーナー、近藤大基コーチ「チームサテライト」の脇を固める経験豊富な指導体制

トップジュニアを育てるなら、指導者の知識と経験も必要だ。「チームサテライト」には元デ杯代表を務めた太田茂代表の他に、錦織圭のトレーナーを6年間務めた中尾公一トレーナー、全日本学生テニス選手権大会(インカレ)優勝経験を持つ […]

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プロ、アメリカのスカラシップ。2人のジュニアが目指す進路のサポート【プロ志望編】

ジュニアたちは選手によって進路は様々だ。プロを目指す選手、アメリカの大学でスカラシップ(奨学金)を受けることを目指す選手、日本の推薦もしくは受験で大学を目指す選手もいる。それぞれで辿るべき道が異なる中、太田茂氏は「チーム […]

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アメリカの大学が求める選手とは?チームサテライトが行うスカラシップのサポート

現在、日本人選手の進路として、ポピュラーになりつつあるのが、アメリカの大学でスカラシップ(奨学金)を得ることだ。テニスが強いだけでもいけないし、勉強だけでもいけない。文武両道が必須条件の中で、どこまでできるかが重要となる […]

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「コーチとしての成果は結果」太田茂がチームサテライトで作っていきたいテニスのフィールド

「ジュニアで利益を得るのは難しい」日本のテニス界ではこのような声が上がる。育成の立場からの実際の声として受け止めなければならない現実ではあるが、指導生活30年を超える太田茂氏は、それについて独特の考えを持つ。 「この仕事 […]

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「テニスで年齢ごとに忘れ物をしないように…」チームサテライトが取り組む きめ細いジュニア育成方法

2021年に埼玉・新座市の住宅地に位置する野火止テニスクラブは、48年経った今も、地元の人に愛され続けている老舗のテニスクラブだ。現在、クレーコート2面、砂入り人工芝2面、ハードコート1面と3種類のサーフェスを有している […]

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